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ニットキャップシアター戯曲集⑪『よりそう人』【PDFデータ】
¥800
[ニットキャップシアター戯曲集⑪『よりそう人』] ※ダウンロード形式のデータ販売 ◆収録戯曲 『よりそう人』 作:ごまのはえ 上演時間およそ120分の長編作品1本を収録。
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『よりそう人』DVD
¥3,800
ニットキャップシアター 第44回公演 『よりそう人』 「でも、うちらぁ、よりそうことしかできひん。」 舞鶴に生まれ育った姉妹「みちよ」と「すみ」。 二人の従姉妹で同じ家に住む「あきえ」。 三人の女性の恋模様を、戦前の記憶、戦中の傷、戦後の生活とともに描きます。 昭和を駆けぬけ、常によりそって生きてきた女性達の人生の記録。 【作】 ごまのはえ 【演出】 西村貴治 【出 演】 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 仲谷萌 山谷一也 高田晴菜 阪本麻紀(烏丸ストロークロック) 上条拳斗 公演特設サイト|https://knitcap.jp/yorisou/ 撮影会場|THEATRE E9 KYOTO (記録写真:井上嘉和)
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ニットキャップシアター 短編集①【PDFデータ】
¥700
[ニットキャップシアター短編集①] ※ダウンロード形式のデータ販売 ◆収録戯曲 『霧の中』 『顧問の気持ち』 『どうくつごっこ』 『おばけ』 脚本:ごまのはえ 上演時間およそ15分~30分の短編作品4本を収録。 2019年~2023年に執筆された作品。
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ニットキャップシアター戯曲集⑩『カレーと村民』
¥1,200
脚本:ごまのはえ 上演想定時間:1時間45分 キャスト人数:13人 (2023年製本) ●ニットキャップシアター 第40回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/curry/ ●ニットキャップシアター 第42回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/curry42/
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『カレーと村民』DVD
¥3,300
ニットキャップシアター 第40回公演 『カレーと村民』 太郎「ピリッとしたもんが食べたいな」 次郎「カレーなんてどうでしょう」 太郎「なんやそれ」 時代は1905年夏。 場所は大阪近郊、吹田村にある庄屋屋敷「浜家」の玄関。 浜家の家族や奉公人を中心に、 屋敷に出入りする村人や、 各地を回る薬屋などの姿を活写する。 その背景には日露戦争を機に 国民国家へ変貌する日本の姿があった―― 【作・演出】 ごまのはえ 【出 演】 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 仲谷萌 池川タカキヨ 日詰千栄(はひふのか) 福山俊朗(はひふのか/syubiro theater) 亀井妙子(兵庫ピッコロシアター) 西村貴治 越賀はなこ 山下多恵子(京都演劇サロン) 山下あかり 益田萠 公演特設サイト|http://knitcap.jp/curry/ 撮影会場|THEATERE E9 KYOTO (記録写真:脇田友)
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【DL版】ニットキャップシアター『補陀落渡海記』オリジナル・サウンドトラック
¥2,200
※こちらのアルバムはデジタル版で、楽曲データは「高品質のWAV(ハイレゾ)」と「軽くて扱いやすいMP3」の両方が同梱されておりますので、再生環境に応じてご自由にお選びいただいてお使いください。 ※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、必ずPCからダウンロードお願い致します。 ───────────────────────── ニットキャップシアター『補陀落渡海記』のオリジナル・サウンドトラック。 はるか南洋の彼方、観世音菩薩が住まう補陀落浄土。かつてそこを目指して、粗末な船にわずかな食事のみを積み渡海した信仰者たちがいた。 この史実を元に書かれた井上靖の同名小説を原作に、ごまのはえが書き上げた一大スペクタクル『補陀落渡海記』。 ごまのはえと仲谷萌の初共同演出と、音楽家・北航平氏とのコラボレーションによる、想像力が生み出す劇世界の感動が音楽でもう一度蘇る! ------------------------------------------------------------- ニットキャップシアター「補陀落渡海記」オリジナル・サウンドトラック 1. 本堂の蜘蛛 2. 喰われ歌(イントロ) 3. 喰われ歌 4. 骨でつくる船 5. 月夜 6. カニ村人 7. 補陀落渡海記(出航版) 8. 補陀落渡海記(荒波版) 9. 観音様 10. カーテンコール ------------------------------------------------------------- 作曲 / 編曲 / 演奏 / ミックス&マスタリング:北航平 歌 / コーラス:高山奈帆子 ( track 3, 4, 9, 10 ) 作詞:ごまのはえ ( track 3 ) ジャケットアートワーク:山口良太 ( slowcamp ) プロデュース:北航平 / ニットキャップシアター 録音 / 制作スタジオ:studio guzli(京都)
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ニットキャップシアター戯曲集⑨『チェーホフも鳥の名前』
¥1,200
脚本:ごまのはえ ・第64回岸田國士戯曲賞ノミネート作品 ・上演時間約3時間 ・4幕構成+幕間 ●ニットキャップシアター 第39回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/bird/ ●ニットキャップシアター 第40回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/bird2022/ (2019年製本)
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『チェーホフも鳥の名前』DVD
¥3,300
ニットキャップシアター 第39回公演 『チェーホフも鳥の名前』 ☆第64回岸田國士戯曲賞ノミネート作品 === ここは、サハリン。 近くて遠い、街の、家族の物語―― === 日本とロシアに挟まれた島、サハリン島。 この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。 ロシア人、日本人、朝鮮人、「ニヴフ」や「アイヌ」などの北方民族――この街に暮らした様々な人々が、ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、アントン・チェーホフや宮沢賢治ら、かつてこの島を訪れた作家達の眼差しとともに辿ります。 ニットキャップシアターの『街の記憶』プロジェクト作品。 街と人々の暮らしを描く、約100年のクロニクル。 公演特設サイト|http://knitcap.jp/bird/ 作・演出|ごまのはえ 出 演| 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 仲谷萌 池川タカキヨ 千田訓子 西村貴治 山岡美穂 黒木夏海 尾鳥英二 パーカッション|田辺響 撮影会場|AI・HALL (2019年9月/174分) ※舞台記録写真:井上大志
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ニットキャップシアター戯曲集⑧『男亡者の泣きぬるところ/女亡者の泣きぬるところ』
¥1,000
作:ごまのはえ 男も女も、この世の憂さを泣きっぱなしの二人芝居。 二作品収録! ・『男亡者の泣きぬるところ』(2018年版) ・『女亡者の泣きぬるところ』(2018年初演版)
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『こんなにもお茶が美味い』DVD
¥2,800
ニットキャップシアター 第36回公演 『こんなにもお茶が美味い』 (2015年上演映像) ===== 父の三回忌に三人姉弟が集まる。 お茶の間、夜の街路、ネパールからまたお茶の間へ。 ニットキャップ流お茶の間会話劇。 ===== 作・演出|ごまのはえ 出演|門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 市川愛里 下川原浩祐 佐東茜衣 日詰千栄 武田暁 池川貴清 撮影会場|アトリエ劇研 [舞台写真:堀川高志(kutowans studio)]
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Knit Cap Theater presents『WEDNESDAY NIGHT LIVE』DVD
¥2,800
Knit Cap Theater presents『WEDNESDAY NIGHT LIVE』 (2015年上演映像) ■ニットキャップシアターのコント集 1.『孝治、まだまだ修行中です。』 2.『センチメンタルジャーニー』 3.『アサリ』 4.『友達づくり』 5.『コサージュ』 6.『思い出ちらし』 7.『サンドウィッチ誕生』 演出|ごまのはえ 出演|ごまのはえ 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 市川愛里 日詰千栄 西村貴治 佐藤都輝子 池川タカキヨ 撮影会場|神戸学院大学 (本編:64分)
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ニットキャップシアター戯曲集③『クレームにスマイル』
¥500
作:ごまのはえ 遅れた電車を待ち続ける人々のプラットホームコメディ。 5分って長いな。 ・ニットキャップシアター 24回公演 (2008年初演) ・ニットキャップシアター 26回公演 (2009年再演)
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ニットキャップシアター戯曲集②『愛のテール』~2008年上演版~
¥1,000
作:ごまのはえ 顔に傷ができた女の子の愛の物語を、ちあきなおみの「喝采」に乗せて描く。 第11回OMS戯曲賞大賞受賞作品。 ・ニットキャップシアター 第13回公演(2003年初演) ・ニットキャップシアター 第23回公演(2008年再演) ※収録戯曲は2008年上演版
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ニットキャップシアター戯曲集①『お彼岸の魚』
¥500
作:ごまのはえ で、女は混乱する。私は誰か。 ――記憶と存在をめぐる途方もないファンタジー。 ・ニットキャップシアター 第22回公演 (2006年初演)
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『ヒラカタ・ノート』DVD
¥2,800
ニットキャップシアター 第18回公演 『ヒラカタ・ノート』 ☆第12回OMS戯曲賞特別賞受賞 ☆新・KYOTO演劇大賞、観客賞を受賞 大阪にある「枚方」の団地を舞台にした街の物語と、 架空の街「ヒラカタ」の物語が交錯する劇団の代表作。 作・演出|ごまのはえ 出演者|大木湖南 板橋薔薇之介 安田一平 朝倉詩 門脇俊輔 筒井彰浩 高原綾子 日詰千栄 窪木亨 石本径代 犬飼勝哉 澤井喜美子 宮崎彩 村上慎太郎 中村健司 舞台写真|平野愛 撮影会場|京都芸術センター フリースペース [本編:99分|2004年12月上演]