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『さらば、象』オンライン配信
¥2,500
※BASEで購入後、72時間以内に「ご案内状」のPDFデータをダウンロードしてください。 PDF内に配信先のURLとパスワードを記載しています。 ※配信開始は3月上旬を予定しています。配信日が決まり次第、チケット購入時に登録されたメールアドレスにご連絡いたします。 ―――――――――――――――――――― ニットキャップシアター 『さらば、象』 オンライン配信 ―――――――――――――――――――― ■配信期間 2025年3月10日(月)12:00 ~ 5月6日(火・祝)23:59 ※映像はライブではありません。 ※配信期間中であれば何度でもご覧いただけます。 (最終日の5月6日は23:59で配信が終了いたします。21時頃には視聴を開始いただくことをおすすめします。) ※配信版では一部演出や使用楽曲等が上演時と異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※画質は1080pを推奨します。パソコンのスピーカーで視聴の場合は音量をやや上げてご覧ください。 撮影会場:AI・HALL(伊丹市立演劇ホール) 撮影日:2025年2月1日 上演時間:2時間25分 ======================= ニットキャップシアター 25周年記念公演 第46回公演 『さらば、象』 「これは、とっても伊丹なお話」 戦争が終わってしばらくたった1955年の春。 ある男女が出会い、家族がはじまりました。 1970年の万博の夏。 子供は二人になっていました。いつも喧嘩がたえない騒がしい家族になりました。 やがて、バブルの真ん中1986年の秋。子供たちも大人になり、それぞれの道へ。 震災があった1995年の冬の朝、 孫の活躍が眩しい2005年の春の夕暮れ、 検査と対策の時代を経て、今日まで――― 伊丹で豆腐屋を営むある家族の歴史を、 いくつもの時代と街の風景を通して描いた舞台『さよなら家族』をもとに、 ともに伊丹に縁の深いごまのはえの脚本と、小原延之の演出が初のタッグを組み、 伊丹と劇場とわたしたちの物語を語りなおします。 さらば、さらば、さらば!! 【脚本】 ごまのはえ 【演出】 小原延之 【音楽・演奏】 おがわてつや 【出演】 髙安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー) 門脇俊輔 澤村喜一郎 仲谷萌 西村貴治 山谷一也 高田晴菜 越賀はなこ 山﨑茉由 高橋敏文 大路絢か(原脈) 尾澤ショータロー ■公演特設サイト https://knitcap.jp/sarabazou/ (記録写真:井上嘉和)
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ニットキャップシアター戯曲集⑫『さらば、象』
¥1,200
脚本:ごまのはえ 上演想定時間:2時間40分 (2025年製本) ●ニットキャップシアター 第46回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/sarabazou/
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劇団オリジナル手ぬぐい
¥1,500
劇団25周年を記念して制作したオリジナル手ぬぐい! 様々な見立てを用いる劇団の特徴を活かしたやさしいデザインです。 素材:岡 染・染料:手捺染・顔料 サイズ:350×900mm
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ニットキャップシアター戯曲集⑪『よりそう人』【PDFデータ】
¥800
[ニットキャップシアター戯曲集⑪『よりそう人』] ※ダウンロード形式のデータ販売 ◆収録戯曲 『よりそう人』 作:ごまのはえ 上演時間およそ120分の長編作品1本を収録。
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『よりそう人』DVD
¥3,800
ニットキャップシアター 第44回公演 『よりそう人』 「でも、うちらぁ、よりそうことしかできひん。」 舞鶴に生まれ育った姉妹「みちよ」と「すみ」。 二人の従姉妹で同じ家に住む「あきえ」。 三人の女性の恋模様を、戦前の記憶、戦中の傷、戦後の生活とともに描きます。 昭和を駆けぬけ、常によりそって生きてきた女性達の人生の記録。 【作】 ごまのはえ 【演出】 西村貴治 【出 演】 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 仲谷萌 山谷一也 高田晴菜 阪本麻紀(烏丸ストロークロック) 上条拳斗 公演特設サイト|https://knitcap.jp/yorisou/ 撮影会場|THEATRE E9 KYOTO (記録写真:井上嘉和)
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ニットキャップシアター 短編集①【PDFデータ】
¥700
[ニットキャップシアター短編集①] ※ダウンロード形式のデータ販売 ◆収録戯曲 『霧の中』 『顧問の気持ち』 『どうくつごっこ』 『おばけ』 脚本:ごまのはえ 上演時間およそ15分~30分の短編作品4本を収録。 2019年~2023年に執筆された作品。
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ニットキャップシアター戯曲集⑩『カレーと村民』
¥1,200
脚本:ごまのはえ 上演想定時間:1時間45分 キャスト人数:13人 (2023年製本) ●ニットキャップシアター 第40回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/curry/ ●ニットキャップシアター 第42回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/curry42/
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『カレーと村民』DVD
¥3,300
ニットキャップシアター 第40回公演 『カレーと村民』 太郎「ピリッとしたもんが食べたいな」 次郎「カレーなんてどうでしょう」 太郎「なんやそれ」 時代は1905年夏。 場所は大阪近郊、吹田村にある庄屋屋敷「浜家」の玄関。 浜家の家族や奉公人を中心に、 屋敷に出入りする村人や、 各地を回る薬屋などの姿を活写する。 その背景には日露戦争を機に 国民国家へ変貌する日本の姿があった―― 【作・演出】 ごまのはえ 【出 演】 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 仲谷萌 池川タカキヨ 日詰千栄(はひふのか) 福山俊朗(はひふのか/syubiro theater) 亀井妙子(兵庫ピッコロシアター) 西村貴治 越賀はなこ 山下多恵子(京都演劇サロン) 山下あかり 益田萠 公演特設サイト|http://knitcap.jp/curry/ 撮影会場|THEATERE E9 KYOTO (記録写真:脇田友)
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【DL版】ニットキャップシアター『補陀落渡海記』オリジナル・サウンドトラック
¥2,200
※こちらのアルバムはデジタル版で、楽曲データは「高品質のWAV(ハイレゾ)」と「軽くて扱いやすいMP3」の両方が同梱されておりますので、再生環境に応じてご自由にお選びいただいてお使いください。 ※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、必ずPCからダウンロードお願い致します。 ───────────────────────── ニットキャップシアター『補陀落渡海記』のオリジナル・サウンドトラック。 はるか南洋の彼方、観世音菩薩が住まう補陀落浄土。かつてそこを目指して、粗末な船にわずかな食事のみを積み渡海した信仰者たちがいた。 この史実を元に書かれた井上靖の同名小説を原作に、ごまのはえが書き上げた一大スペクタクル『補陀落渡海記』。 ごまのはえと仲谷萌の初共同演出と、音楽家・北航平氏とのコラボレーションによる、想像力が生み出す劇世界の感動が音楽でもう一度蘇る! ------------------------------------------------------------- ニットキャップシアター「補陀落渡海記」オリジナル・サウンドトラック 1. 本堂の蜘蛛 2. 喰われ歌(イントロ) 3. 喰われ歌 4. 骨でつくる船 5. 月夜 6. カニ村人 7. 補陀落渡海記(出航版) 8. 補陀落渡海記(荒波版) 9. 観音様 10. カーテンコール ------------------------------------------------------------- 作曲 / 編曲 / 演奏 / ミックス&マスタリング:北航平 歌 / コーラス:高山奈帆子 ( track 3, 4, 9, 10 ) 作詞:ごまのはえ ( track 3 ) ジャケットアートワーク:山口良太 ( slowcamp ) プロデュース:北航平 / ニットキャップシアター 録音 / 制作スタジオ:studio guzli(京都)
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ニットキャップシアター戯曲集⑨『チェーホフも鳥の名前』
¥1,200
脚本:ごまのはえ ・第64回岸田國士戯曲賞ノミネート作品 ・上演時間約3時間 ・4幕構成+幕間 ●ニットキャップシアター 第39回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/bird/ ●ニットキャップシアター 第40回公演 公演サイト|https://knitcap.jp/bird2022/ (2019年製本)
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『チェーホフも鳥の名前』DVD
¥3,300
ニットキャップシアター 第39回公演 『チェーホフも鳥の名前』 ☆第64回岸田國士戯曲賞ノミネート作品 === ここは、サハリン。 近くて遠い、街の、家族の物語―― === 日本とロシアに挟まれた島、サハリン島。 この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。 ロシア人、日本人、朝鮮人、「ニヴフ」や「アイヌ」などの北方民族――この街に暮らした様々な人々が、ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、アントン・チェーホフや宮沢賢治ら、かつてこの島を訪れた作家達の眼差しとともに辿ります。 ニットキャップシアターの『街の記憶』プロジェクト作品。 街と人々の暮らしを描く、約100年のクロニクル。 公演特設サイト|http://knitcap.jp/bird/ 作・演出|ごまのはえ 出 演| 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 仲谷萌 池川タカキヨ 千田訓子 西村貴治 山岡美穂 黒木夏海 尾鳥英二 パーカッション|田辺響 撮影会場|AI・HALL (2019年9月/174分) ※舞台記録写真:井上大志
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ニットキャップシアター戯曲集⑧『男亡者の泣きぬるところ/女亡者の泣きぬるところ』
¥1,000
作:ごまのはえ 男も女も、この世の憂さを泣きっぱなしの二人芝居。 二作品収録! ・『男亡者の泣きぬるところ』(2018年版) ・『女亡者の泣きぬるところ』(2018年初演版)
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『こんなにもお茶が美味い』DVD
¥2,800
ニットキャップシアター 第36回公演 『こんなにもお茶が美味い』 (2015年上演映像) ===== 父の三回忌に三人姉弟が集まる。 お茶の間、夜の街路、ネパールからまたお茶の間へ。 ニットキャップ流お茶の間会話劇。 ===== 作・演出|ごまのはえ 出演|門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 市川愛里 下川原浩祐 佐東茜衣 日詰千栄 武田暁 池川貴清 撮影会場|アトリエ劇研 [舞台写真:堀川高志(kutowans studio)]
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Knit Cap Theater presents『WEDNESDAY NIGHT LIVE』DVD
¥2,800
Knit Cap Theater presents『WEDNESDAY NIGHT LIVE』 (2015年上演映像) ■ニットキャップシアターのコント集 1.『孝治、まだまだ修行中です。』 2.『センチメンタルジャーニー』 3.『アサリ』 4.『友達づくり』 5.『コサージュ』 6.『思い出ちらし』 7.『サンドウィッチ誕生』 演出|ごまのはえ 出演|ごまのはえ 門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 市川愛里 日詰千栄 西村貴治 佐藤都輝子 池川タカキヨ 撮影会場|神戸学院大学 (本編:64分)
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ニットキャップシアター戯曲集③『クレームにスマイル』
¥500
作:ごまのはえ 遅れた電車を待ち続ける人々のプラットホームコメディ。 5分って長いな。 ・ニットキャップシアター 24回公演 (2008年初演) ・ニットキャップシアター 26回公演 (2009年再演)
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ニットキャップシアター戯曲集②『愛のテール』~2008年上演版~
¥1,000
作:ごまのはえ 顔に傷ができた女の子の愛の物語を、ちあきなおみの「喝采」に乗せて描く。 第11回OMS戯曲賞大賞受賞作品。 ・ニットキャップシアター 第13回公演(2003年初演) ・ニットキャップシアター 第23回公演(2008年再演) ※収録戯曲は2008年上演版
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ニットキャップシアター戯曲集①『お彼岸の魚』
¥500
作:ごまのはえ で、女は混乱する。私は誰か。 ――記憶と存在をめぐる途方もないファンタジー。 ・ニットキャップシアター 第22回公演 (2006年初演)
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『ヒラカタ・ノート』DVD
¥2,800
ニットキャップシアター 第18回公演 『ヒラカタ・ノート』 ☆第12回OMS戯曲賞特別賞受賞 ☆新・KYOTO演劇大賞、観客賞を受賞 大阪にある「枚方」の団地を舞台にした街の物語と、 架空の街「ヒラカタ」の物語が交錯する劇団の代表作。 作・演出|ごまのはえ 出演者|大木湖南 板橋薔薇之介 安田一平 朝倉詩 門脇俊輔 筒井彰浩 高原綾子 日詰千栄 窪木亨 石本径代 犬飼勝哉 澤井喜美子 宮崎彩 村上慎太郎 中村健司 舞台写真|平野愛 撮影会場|京都芸術センター フリースペース [本編:99分|2004年12月上演]